内房が見渡せる素敵な貸別荘 “CLIFF HOUSE”

ID365 上野晃二さん、久美子さん

 

東京との二地域居住生活を送りながら、内房が見渡せる素敵な貸別荘“CLIFF HOUSE”を経営されている上野さんご夫妻に、お話をおうかがいしました。

 

ーー今日はよろしくお願いします!

上野晃二さん(以下KO)、久美子さん(以下KU))お願いします。

ーーさっそくですが・・!CLIFF HOUSEを始められたきっかけは何だったんですか?

KU (晃二さんが)釣りをするのもあって、こっちの海によく来ていて、南房総が好きで。土地だけ先に買ってあったんです。老後に、建てるか畑にすればいいんじゃないかって。でも、アクアラインが800円になったじゃないですか。それで、行き来が楽になったので。で、自分達の別荘として建てちゃうと、絶対来なくなる、と思って・・。仕事をからめて行き来するほうが、長続きするかなと。それで、会社を、洋服屋なんですけど、やってるので、貸別荘をつくりたい!とプレゼンして。

ーーどこにプレゼンしたんですか?

KU 社長(晃二さん)に(笑)

ーーああ〜!(笑)

KU 部下がプレゼンしたんです(笑)、こうゆうのはどうかと。800円になったし、それに、ちょうど(忌野)清志郎が死んじゃった時で。

ーー本当!その頃だったんですね。

KU そう、なんか・・朝、雲を見てたら、清志郎に言われた気がして・・。なんかわからないけど、やらなきゃいけない!って思って。で、プレゼンしたんです(笑)

ーーすごーい!清志郎の遺言から始まったんですね!!(笑)

KU まあだから、ここを建てたのも、そんなに意味はない、って言ったら変だけど・・

KO どうしてもやりたい!って建てたわけじゃなくて、流れですよね。自然な流れだったんですよ。

ーーそういう方が、トントンと行くんでしょうね〜。

KU そう、あの時は、すごいトントントンって行っちゃったんですよね。ここ(CLIFF HOUSEすぐそばの住宅)から車で10分くらいの所に、アパートを借りて、去年まではそことCLIFF HOUSEを行き来してたんですよね。

KO 1月からここは借り始めて。

ーーじゃあここは、管理人さんのおうちみたいな感じの。

KU ええ、兼倉庫みたいな感じで、洋服屋の。

ーー貸別荘を建てて、お客さんが来るようになったのはいつ頃からなんですか?

KU 2011年、ですね、震災のちょうど後です。1年目は、まあぼちぼちですね。知り合いとか。2年目からじゃらんに載せたんですよ。それから本格的になりました。

ーーお二人は、東京とこちらを行ったり来たりされているわけですよね。東京で洋服屋さんをされながら。

KU そうですね、だから、なんていうか、私たちの役割は、あっちとこっちを、つなぐことっていうか。

KO 前、すごい仲のいい友達が、夫婦で長野に行って、有機(農業)やってるんですよ。で、たまたま、大岡山の駅の目の前の八百屋さんを、一日開放してもらったんですよね。そこで一日ばーっと売ってもらって、全部完売したんですよ。

KU 今ほら、無印(良品)とコラボして、やってるじゃないですか、有楽町とかで。それの小規模版というか・・そういうことができたら良いなあと。

ーー房総のものを販売したりとか、味噌作りや手仕事のワークショップを開いたりとか・・こっち(房総)の風を都会に運ぶっていうか、そういうことが定期的にできたら良いですよね!

KO 空気的には、そういうのがどんどんやりやすくなってるんじゃないですかね。

ーー求めている人が増えましたよね。

ところで、房総での暮らしは、どうですか?

KO あのー、もう少し、仲が良くなりたいと思って。

KU こっちに仕事でしか来てないから、知り合いがなかなかできなくて。それで、(米山)美穂さんに、知り合いができないんだよねって話したら、awanovaにぜひどうぞって言ってくださって。で、まあ行っても、そんなに知り合いもできないんだけど(笑)、何か、きっかけがないとね。

ーーこれからはぜひ、あわマネーも活用していただいて!

KU おもしろい人が多いですよね。

ーーみなさん濃いですよね〜。

KU 変わってる人ばっかりだから、似た者同士っていうか(笑)、安心感があるんですよ。東京の友達だと、ママ友とか、そういう流れで友達になった人も多いから。こないだもね、ニーザ(NISA)ってさあ、みたいな、投資証券?の話になって、全然わからなくて、興味もなくて。ひととおり終わった後に、「ねえ、あわマネーっていうのがね!」って。(笑)

ーー対極ですね!(笑)

KU そう、でも意外に、えーなになに?みたいになって、聞いてはくれたんだけど。すごい差だな、みたいな。(笑)

KO でも最初、あわマネーって聞いたときは、そんなことをしていいのかって思ったよね(笑)

ーー勝手に作ってるお金ですからね(笑)

でも昨日(あわマネーまつり)のトークの中で、中学校かな、学校で、クラスマネーみたいなのを作り出した話があって。そしたらニセ札を作る奴が出てきたらしくて(笑)

でもやっぱり、そういうことする中で、モラルっていうか、これはまずいんじゃないか、って生徒たち自身の中から出てきたりとか。すごいいろんなことを学んだみたいだって、言ってましたね。

子どもたちは、体験から学んでいきますもんね。

KU こないだCLIFF HOUSEに泊まりに来た子がね、たまたまいちごを何株が植えてたのがあって、2粒くらいなってたから、ちょうどお子さんも2人いたから、いちご持って帰っていいよーって言ったら、ものすごーく喜んでね。小学生の女の子が。その、いちごを1個ちぎる、っていうことに、ものすごい感動してて・・

KO 鴨川だと、当たり前の行為でしょう、なんでそんなことにって。

KU まあ、そのことでそれだけ喜べるっていうのも、すごいことだと思うんですけど・・。

ーー機会が、あまりにも少ないんでしょうね。ここでの滞在で、たくさん新しい経験をしてほしいですね。私も泊まってみたい!

今日はお忙しいなか、楽しいお話をありがとうございました!

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